永住を取得したい

永住権はそもそも日本での留学や就労等の活動を認めてもらうのではなく、長年に亘り日本での在留活動を通じて善良、かつ平穏な在留状況を示し、それを法務大臣に認められることにより取得する権利です。
在留状況を示すためには相当の年数が必要です。
過去には20年以上に及ぶ年数が求められていましたが、その後の規制緩和にともない、継続した在留期間10年が過ぎれば永住権取得が可能となっています。
また近年では条件次第で5年に短縮されています。
在留上の地位である永住者の許可には、最低でも6か月という長い時間の審査がおこなわれています。
そのため在留更新時に永住申請を行うのではなく、既に取得している在留資格の期間中に申請を行う必要があります。

永住の条件

申請者は善良かつ平穏な生活を営んでいたか否か、入管法ではこれを永住許可の要件として掲げ、以下の点を条件としています。

① 素行が善良であること。
② 独立の生計を営むに足りる資産又は技能を有すること。

①②の要件に適合する。日本の国益に寄与すると認めたときに限り法務大臣がこれを許可することができるとされています。
 

在留資格認定証明書交付申請(永住者の配偶者)

「申請人」とは,日本への入国・在留を希望している外国人の方のことです。

1 在留資格認定証明書交付申請書[PDF] 1通
2 配偶者(永住者)及び申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書 1通
※ 申請人の方が、韓国籍等で戸籍謄本が発行される場合には,お二方の婚姻が記載された外国機関発行の戸籍謄本の提出でも構いません。

※ 日本の役所に届け出ている場合には、婚姻届出受理証明書の提出をしていただきます。

3 配偶者(永住者)の住民税の納税証明書(1年間の総収入、課税額及び納税額が記載されたもの。 1通
※ ただし、納税証明書に総収入、課税額及び納税額の記載がない場合は、課税証明書及び納税証明書の提出をしていただきます。

※ 発行日から3か月以内のものを提出して下さい。

4 配偶者(永住者)の身元保証書[PDF] 1通
※ 身元保証人には,日本に居住する配偶者(永住者)になっていただきます。

5 配偶者(永住者)の世帯全員の記載のある登録原票記載事項証明書  1通
※ 発行日から3か月以内のものを提出して下さい。

6 質問書[PDF] 1通
7 スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3葉
8 写真(縦4cm×横3cm) 1葉
※ 申請前6か月以内に正面から撮影された無帽,無背景で鮮明なもの。

※ 写真の裏面に申請人の氏名を記載し,申請書の写真欄に貼付して下さい。

9 380円切手(簡易書留用)を貼付した返信用封筒
※ 返信用封筒には,あらかじめ宛先を記載して下さい。

10 その他
(1)身元保証人の印鑑

※ 上記4には,押印していただく欄がありますので,印鑑をお持ち下さい(提出前に押印していただいた場合は結構です。)。
(2)身分を証する文書等

※ 代理人,申請取次者若しくは法定代理人が申請を提出する場合において,申請を提出することができる方かどうかを確認させていただくために必要となるものです。

※ このほか,申請いただいた後に,当局における審査の過程において,上記以外の資料を求める場合もありますので,あらかじめ,ご承知おき願います。
留意事項
1 提出資料が外国語で作成されている場合には,訳文(日本語)を添付して下さい。
2 原則として,提出された資料は返却できませんので,再度入手することが困難な資料原本等の返却を希望する場合は,申請時に申し出て下さい。